雑誌

『SPA!』12月26日号 対談 こないだの2006年のニュースを振り返る回はあまり面白くなかったけど、今回のは面白い。 エッジな人々 ノエル・ギャラガーが『SPA!』を読んでた。

『yomyom』vol.1 買おうか買うまいか悩んでいたんだけど、「アメリカの小説をヨムヨム」がどうにも面白そうで、いまさら買ってしまった。 「聞き上手は治し上手」 倉田 やっぱり自分を客観的に見られていないんだ。その鈍さは致命的だなぁ。 大平 恋人や友人…

『SPA!』12月19日号 近くのコンビニにて購入 前に載っているマンガ 2誌の連載で、同じ問題に対して、同じような言い訳をしていいのだろうか。言い訳するんなら、それなりにきちんと言い訳すればいいのに、卑劣なマスコミ(TBS)・戸惑うか弱くてかわいそうな…

『QJ』vol.69 芳林堂書店高田馬場店にて購入

『週刊文春』 品川駅KIOSKにて購入 『週刊新潮』 品川駅KIOSKにて購入

『SPA!』12月12日号 近所のコンビニにて グラビアン おお、これが森下悠里かあ。 『論座』2007年1月号 芳林堂書店高田馬場店にて 「私流」手帳の使い方 手帖特集をやるんなら、日本初(?)のあの手帳のこととかも取り上げればいいのに、と思うけど、『論座』っ…

『SPA!』 近くのコンビニにて購入 『ROCKIN' ON JAPAN』12月号 芳林堂書店高田馬場店にて購入 『ミュージック・マガジン』12月号 芳林堂書店高田馬場店にて購入

『週刊文春』11月30日号 近所のコンビニで購入 広角ワイド 天狗になっちゃって 荒川静香モデル気取り 美人キャラってどうなのよ(p.28) 「……“クール・ビューティー”といっても、正直アスリートにしては美人、というレベル。……」 えっ? 朝日がモテ囃す「詩人…

『SPA!』11月28日号 近所のコンビニで購入 そうか今週は祝日があったんだね。 『まっぷるマガジン170 金沢 加賀・能登』(昭文社)2006 芳林堂書店高田馬場店にて購入 『神田神保町古書街ガイド 吟遊書人』(毎日新聞社)2006 芳林堂書店高田馬場店にて購入 …

『SPA!』11月21日号 品川駅にて購入

『週刊文春』11月16日号 品川駅のKIOSKで購入 『週刊新潮』11月16日号 品川駅のKIOSKで購入 『文藝春秋』12月号 京都駅のホームにて購入

『SPA!』11月14日号 近所のコンビニにて購入 対談 「履修漏れはどうでもいい」というのは同意する。ただ、そのどうでも良さは「昔からあったこと」によるものではなく、誰も本気で問題だと思っていないのに騒ぎになっているという点においてどうでもいいのだ…

『論座』2006年12月号 芳林堂書店高田馬場店にて購入 今号は良い、って、まだ読んでないんだけどさ。 世論に振り回される政治 スキャンダルはお嫌いですか? このふたつの特集が面白そうだ。こういう逆方向に向いた特集を同時に組める雑誌だったとは思わなん…

『週刊文春』11月9日号 近所のコンビニで購入 「清野徹のドッキリTV語録」 109を訪れ、中に入らず、109を背景に浜ちゃんと写真に収まるという希みを叶えてくれたのが、バックパッカー風の外国人だった。 その日の「浜ちゃんと!」で、江守徹と浜ちゃんは、た…

『週刊ポスト』11月10日号 神保町のナチュラルローソンにて購入 書評を読むべく買ったのだけど(図書館でコピーするわけにもいかない)、書評以外興味が沸かなかった。 『SPA!』11月7日号 神保町のナチュラルローソンにて購入 何で月曜日に『SPA』が並んでる…

『彷書月刊』 或る古書店主のかたにいただいた

『楽しい中央線3』

芳林堂書店高田馬場店にて購入

『SPA!』10月31日号

近所のコンビニで購入 アレ、先週見かけなかったな、と思ったら、石井恵梨子の音楽コラムは終わっていたのか。その代わり、リレーコラムに、5週に1回登板するようだ。

『論座』2006年11月号

ジュンク堂書店池袋本店にて購入 発売から随分経ってしまったけど、「わたしの戦後出版史」や、いつのまにか面白そうな執筆陣になっている書評欄に惹かれて買ってしまった。

『QJ』vol.68

三省堂書店神田本店にて購入

『SPA!』2006年10月17日号

近所のファミリーマートにて購入

『考える人』2006年秋号

東京堂書店ふくろう店にて購入

『サイゾー』2006年10月号

あおい書店高田馬場店にて購入

『小説トリッパー』

芳林堂書店高田馬場店にて購入 「特別企画 中原昌也の現在」と題された「芥川賞選考当日ドキュメント」が読みたかったので。

『hon・nin』00号

あおい書店大塚店にて購入

『週刊文春』9月14日号

この一ヶ月ばたばたしていて立ち読みすらしないでいたら、いつのまにか新連載がいくつも始まっている。特に今週始まった新連載にケチをつけたくなるけど、それは元々その人にケチをつけたい気持ちがあるからケチをつけているだけかもしれないのでやめにする。…

『SPA!』9月12日号

「対談」で、久しぶりに対談風景が載っている。やっぱり写真が載っているほうが嬉しい。元々使い回しやらでインチキが多かったのだろうけど、たとえインチキであっても、対談している様子が一緒に載っていると違う。

『TITLE』2006年10月号

ブックファースト渋谷店にて購入 タモリとくるり・岸田の対談を読もうと思って買ったら、「坪内祐三が選ぶ鉄道文学ベスト10」も載っていた。

『SPA!』2006年8月15・22日号

近所のファミリーマートで購入 「人声天語」を読んで、やっぱり『SPA!』も買おうという気になった。

『文藝春秋』2006年6月号

近所のファミリーマートで購入 文春的安倍キャンペーン 芥川賞選評 中原昌也に触れているのは池澤夏樹のみ(それも「他ジャンルからの乱入」という題の悪しき例として触れられているだけ)。 多くの働く人々が見るもの、感じるもの、味わうもの……。それらを…