2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

平野謙『政治と文学の間』

未来社 1956 西部古書会館・五反田遊古会(月の輪書林)にて500円で購入

前田愛『幻影の明治』

朝日選書 1978 西部古書会館・五反田遊古会(古書いとう)にて525円で購入

磯田光一『戦後史の空間』

新潮選書 昭和58 西部古書会館・五反田遊古会(?)にて?円で購入

庄司薫『バクの飼主めざして』

講談社 昭和48 西部古書会館・五反田遊古会(中川書房)にて840円で購入

『旅』1957年3月号

特集:新しき東海道の旅 西部古書会館・五反田遊古会(?)にて100円で購入

『丸山真男回顧談(上)』

岩波書店 2006 購入した書店は忘れた。

最近新書ばかり買ってないか、俺。

岩瀬彰『「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活』

講談社現代新書 2006/09 あおい書店高田馬場店にて購入

黒野耐『帝国陸軍の』

講談社現代新書 2006/09 あおい書店高田馬場店にて購入

井上章一『夢と魅惑の全体主義』

文春新書 2006/09 あおい書店高田馬場店にて購入 名著の予感。

『サイゾー』2006年10月号

あおい書店高田馬場店にて購入

森達也『ドキュメンタリーは嘘をつく』

草思社 2005 芳林堂書店高田馬場店にて購入

遠藤周作『弧狐庵交遊録』

河出文庫 2006/09 芳林堂書店高田馬場店にて購入 またしても「何とでも言え」という買い方。

安藤鶴夫『寄席はるあき』

河出文庫 2006/03 芳林堂書店高田馬場店にて購入

大山眞人『昭和大相撲騒動記 天龍・出羽ヶ嶽・双葉山の昭和7年』

平凡社新書 2006/09 芳林堂書店高田馬場店にて購入 「特別企画 中原昌也の現在」と題された「芥川賞選考当日ドキュメント」が読みたかったので。

『小説トリッパー』

芳林堂書店高田馬場店にて購入 「特別企画 中原昌也の現在」と題された「芥川賞選考当日ドキュメント」が読みたかったので。

E.H.カー『ナショナリズムの発展』

みすず書房 2006 古書現世にて1300円で購入

中野好夫『文学の常識』

角川文庫 昭和36 古書現世にてサービスしていただく

林芙美子『放浪記』

新潮文庫 昭和54 古書現世にてサービスしていただく

山本夏彦『やぶから棒―夏彦の写真コラム―』

新潮文庫 平成4 古書現世にてサービスしていただく

中島岳志『インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け』

新潮社 2006/7 芳林堂書店高田馬場店にて購入。今更?

『hon・nin』00号

あおい書店大塚店にて購入

永井龍男『この人 吉田秀雄』

文春文庫 1987 往来座にて630円で購入

大佛次郎『旅の誘い』

講談社文芸文庫 2002 往来座にて730円で購入

出口裕弘『辰野隆 日仏の円形広場』

新潮社 1999 古書現世にて800円で購入(200円おまけしてくださった)

福田和也『贅沢な読書』

ちくま文庫 2006/9 芳林堂書店高田馬場店にて購入 何とでも言え、というような買い方だ。

武田百合子『日日雑記』

中公文庫 1997 芳林堂書店高田馬場店にて購入

阿川弘之・北杜夫『酔生夢死か、起死回生か。』

新潮文庫 2006/9 芳林堂書店高田馬場店にて購入

『週刊文春』9月14日号

この一ヶ月ばたばたしていて立ち読みすらしないでいたら、いつのまにか新連載がいくつも始まっている。特に今週始まった新連載にケチをつけたくなるけど、それは元々その人にケチをつけたい気持ちがあるからケチをつけているだけかもしれないのでやめにする。…

YUKI『WAVE』

タワレコ新宿店にて購入