2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

粕谷一希『作家が死ぬと時代が変わる 戦後日本と雑誌ジャーナリズム』

日本経済新聞社 2006.7 くまざわ書店品川店にて購入

文藝春秋編『同級生交歓』

文春新書 2006.7 くまざわ書店品川店にて購入 てっきり「坪内祐三編」なんだと思っていたけど、ツボウチさんは「はじめに」を書いているだけだった。

『Newsweek(日本版)』2006・7・26号

くまざわ書店品川店にて購入

『週刊文春』7月27日号

近くのam/pmにて購入

坪内祐三『ストリートワイズ』

晶文社 1997 古書現世にて1200-200円で購入 部屋に入れないあいだに読むために2冊目の購入

『ダカーポ』588号

近くのコンビニにて購入

宮澤章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』

白夜書房 2006 芳林堂書店高田馬場店にて購入

藤原守胤『アメリカの民主政治』

慶應義塾大学法学研究会叢書 昭和35 本八幡・山本書店にて500円で購入

丹生敦『林檎アレルギー』

太陽出版 本八幡・山本書店にて315円で購入 椎名林檎ファンでありながらも、この手の本、つまり椎名林檎の生い立ちやら経歴やらについての話や、彼女への崇拝・拒絶を含めた“林檎病”とでもいうべきものが嫌いだった。だけど、椎名林檎という装置が壊れてしま…

マイク・バーンズ『キャプテン・ビーフハート』

茂木健訳 河出書房新社 2006.2 タワーレコード渋谷店にて購入

加藤周一・中村真一郎・福永武彦『1946・文学的考察』

講談社文芸文庫 2006.07 紀伊国屋書店本店にて購入

仲正昌樹『日本とドイツ 二つの全体主義―「戦前思想」を書く』

光文社新書 2006.7 紀伊国屋書店本店にて購入

植草甚一『植草甚一ワンダーランド』

晶文社 1971 西部古書会館・五反田遊古会(北上書房)にて?円で購入

大塚久雄『社会科学と信仰の間』

図書新聞社 1967 西部古書会館・五反田遊古会(?)にて?円で購入

岡本綺堂『明治の演劇』

大東出版社 昭和17 西部古書会館・五反田遊古会(奥村書店)にて200円で購入

木村毅『明治天皇』

至文堂(日本歴史新書増補版) 昭和41 銀座松坂屋・松坂屋夏の古本フェスタ(ポラン書房)にて525円で購入

植草甚一『ぼくは散歩と雑学がすき』

晶文社 1970 銀座松坂屋・松坂屋夏の古本フェスタ(太田書店)にて?円で購入

F.L.アレン『オンリー・イエスタデイ 一九二〇年代・アメリカ』

研究社 昭和50 銀座松坂屋・松坂屋夏の古本フェスタ(大村書店)にて735円で購入

敏感少年隊『サウンド・オブ・下北沢』

レコファン下北沢店にて購入

蠟山政道『日本における近代政治学の発達』

新泉社 昭和43 下北沢・幻遊社にて100円で購入

またしばらく記入するのを忘れてしまった。 一言コメントをつけようとか、変な色気を出すからいけないんだな。最近借りたCD(レンタル日順) ・くるりとリップスライム「Juice」◎ ・リップスライムとくるり「ラヴぃ」 ・宇多田ヒカル「ULTRA BLUE」○ ・LL Co…

『bridge』

芳林堂書店高田馬場店にて購入 Coccoのことが気になるので、久しぶりに購入。『ROCKIN` ON JAPAN』も表紙はCoccoで、同じ会社の出版物だし、どっちでもよかったんだけど(むしろ写真や紙質は『JAPAN』のほうが好きだけど)、こっちのほうが気楽に語っている…

『考える人』2006年夏号 No.17

芳林堂書店高田馬場店にて購入 創刊4周年記念特集は「戦後日本の「考える人」100人100冊」。ロクに立ち読みもせずに買って帰ったけど、家で開いて100人を眺めると、俺好みっぽいタイトルではあるが俺好みではないことに気付く。そして「徳生寺」という字に反…

佐藤春夫『退屈読本』上・下

冨山房百科文庫 昭和53 BIGBOX前古本市(平野書店)にて700円で購入

森銑三『おらんだ正月―江戸時代の科学者達』

冨山房百科文庫 昭和53 BIGBOX前古本市(平野書店)にて350円で購入

江藤淳『荷風散策―紅茶のあとさき』

新潮文庫 平成11 BIGBOX前古本市(新井書店)にて150円で購入

永井荷風『断腸亭日乗』(上)・(下)

岩波文庫 1987 BIGBOX前古本市(関書店)にて600円で購入

永井荷風『ボク東綺譚』

岩波文庫 1991 BIGBOX前古本市(関書店)にて150円で購入

孫文『三民主義(抄)他』

中公クラシックス 2006 青山ブックセンター六本木店にて購入

ジョージ・オーウェル『1984年』

ハヤカワ文庫 1972 青山ブックセンター六本木店にて購入