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久保田万太郎『銀座復興』（演劇文化社）昭和22

東京古書会館・愛書会（書肆青冢舎）にて1500円

福田恆存『福田恆存著作集4　芸術とはなにか』（新潮社）昭和32

東京古書会館・愛書会（高幡文雅堂）にて1500円

福田恆存『福田恆存著作集7　日本および日本人』（新潮社）昭和32

東京古書会館・愛書会（高幡文雅堂）にて1500円

福田恆存『坐り心地の悪い椅子』（新潮社）昭和32

東京古書会館・愛書会（高尾文雅堂）にて3000円
初めて

こういうやつをつけて並べられている本を買った。福田恆存ってこういう文章も書くのか！俺が想像して拵えていた感じよりもずっとチャーミングだ。
これを書いているのは17日の朝7時で、既に記憶が薄くなっているのだけど、昨日支払った金額は上の4冊分である。なのに、手元にはもう1冊本がある。そして、値段とか書いてあるやつはすっかりはがされてしまっていて、一体いくらだったのか、どこの本だったのか、さっぱり分からない。

宇野浩二『文章往来』（中央公論社）

東京古書会館・愛書会？にて???円