@自分の大学の図書館
- 坪内祐三「特集・日記のぐるり 昭和二十三年正月の彼らの日記から」『彷書月刊』2003年3月号
- 坪内祐三「私の古文書 高校二年の時の修学旅行日記」(1の1)『彷書月刊』2005年3月号
- 坪内祐三「私の古文書 一九八〇年の日記」(1の2)『彷書月刊』2005年4月号
- 坪内祐三「私の古文書 一九六八年、満十歳の時の日記」(1の3)『彷書月刊』2005年5月号
- 小沢昭一・加藤武(司会・坪内祐三)「飲んで歌って 泣いて笑って」(容生誕百年 正岡容対談)『彷書月刊』2004年12月号
- 岸本佐知子「私の古文書 謎三題」(4の1)『彷書月刊』2005年3月号
- 坪内祐三「モダン函館が生んだ長谷川一家の謎―川崎賢子著『彼らの昭和 長谷川海太郎・リン二郎・濬・四郎 』」『文学界』1995年3月号
- 坪内祐三「60年代アメリカに何があったのか―ジョーン・ディディオン著『ベツレヘムに向け、身を屈めて』」『文学界』1996年3月号
- 坪内祐三「文壇に集ったつわものたちの姿―江藤淳著『家風散策―紅茶のあとさき』」『文学界』1996年5月号
- 坪内祐三「ランドセルを背負い続けた人」『文学界』1997年5月号
- 坪内祐三「プロウフィーからプローフィへ―丸谷才一編著「ロンドンで本を読む」」『文学界』2001年9月号
- 坪内祐三「富士正晴―ただの私小説を越えた語り物性」『文学界』2002年2月号
- 野坂昭如(インタビュアー・坪内祐三)「ディープ・インタビュー 文壇酒場と文壇の関係」『文学界』2002年6月号
- 坪内祐三「非国民の見たワールドカップ」『文学界』2002年8月号
- 坪内祐三「永遠の青春文学者―杉山平一「戦後関西詩壇回想」」『文学界』2003年5月号
- 坪内祐三「『ボク東綺譚』をめぐる二人の校正者―広瀬千香と神代種亮」『ユリイカ』1997年12月号
- 坪内祐三「太宰治の生々しさ」『ユリイカ』1998年6月増刊号
- 坪内祐三「男子アンケート ファム・ファタル?女友達?サークル・クラッシャー? 僕たちの好きな文化系女子!」『ユリイカ』2005年11月号
- 坪内祐三「野坂昭如という文壇」『ユリイカ』2005年12月号
- 山口昌男・川本三郎・坪内祐三「座談会 読書の現場学」『新潮』2002年4月号
- 四方田犬彦・坪内祐三「特別対談 1968と1972」『新潮』2004年2月号
- 谷沢永一・坪内祐三「記念特集1 一九〇四年に始まったこと―徹底討議 文壇と新潮の栄枯盛衰一世紀」『新潮』2004年6月号
- 坪内祐三「明治末のPR雑誌」『学鎧』1999年1月号
- 山口昌男・坪内祐三「対談 固有名詞の想像力―『明治事物起原」のおもしろさ―」『ちくま』1997年6月号