2006年度最後の平日、ということで、今日で宜嗣さん司会の「スーパーモーニング」は見納めだ。あまり早起きの習慣のない俺は、ほとんど観ることはなかったけど、たまたま早く起きた朝には10チャンネルを眺めて過ごしていた。
これで宜嗣さんを見る機会は「朝生」くらいになってしまうのかと思うと、少し寂しい。でも、本当に寂しいのは、マサキチこと野村真季アナを目にする機会がまったくなくなってしまうことだ。
ところで、やたらと涙を流し、あまりにも感情的だと言われていた宜嗣さんが、最終日に涙を見せなかったのは、少し意外だった。