東京堂の一階をふらふらしていたら、最近買った新書の著者*1によく似た人が二階へと上がっていった。神保町にいるイメージがないし、まさか、ねぇ。そう思いながら、その人が上っていった階段を眺めていると…。
その後、古書会館へも行ったけど、財布の中身を鑑みて、何も買わずに帰った。

*1:今日買った雑誌の匿名コラムにも名前が出てくる。