2007-03-21 ■ うーん、うまいこと書けなかったけど、走り書きなので許して欲しい。 読んでいるあいだ、「私小説のために」のことが思い起こされていた(そのことを考えると、やはり、上の二つは本質的な問題になりうるだろう)。俺は、ゲーム的リアリズム以外にも、もっと別の出口があると思う。