阿川弘之『南蛮阿房列車』(新潮文庫

下北沢・幻遊社にて100円

吉田健一『東京の昔』(中央公論社

下北沢・幻遊社にて500円

C.ウィルソン『アウトサイダー』(紀伊国屋書店)1957

福田恒存・中村保男訳
下北沢・幻遊社にて300円

植草甚一『こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた』(晶文社)1974

下北沢・幻遊社にて500円

カー『危機の二十年』(岩波現代叢書)1952

下北沢・幻遊社にて300円
あと一冊、お勉強向けの本を買ったが、元々自分の学校にいらした先生だし、近過ぎるので書かないでおく。
しかし、幻遊社で植草甚一本を買うって、わざとらし過ぎるね。