2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

中村光夫『日本の近代小説』

岩波新書 1954 池袋サンシャインシティ古本掘り出し市(十全堂書店)にて購入

村松友ミ『アブサン物語』

河出書房新社 1995 南池袋「往来座」にて購入って、どうすれば変換できるんだろう。

村松友ミ『私、プロレスの味方です』

情報センター出版局 昭和55 南池袋「往来座」にて購入

石丸元章『フラシュバック・ダイアリー』

双葉社 2002 南池袋「往来座」にて購入

内山秀夫『一五〇年目の福沢諭吉 虚像から実像へ』

有斐閣選書 昭和60 南池袋「往来座」にて購入

淡徳三郎『社会思想入門』

青木書店(青木文庫)1951 南池袋「往来座」にて購入

村松定孝『近代日本文学の系譜』

社会思想研究会出版部(現代教養文庫)昭和31 南池袋「往来座」にて購入

野中広務『老兵は死なず 野中広務全回顧録』

文春文庫 2005 地元の書店で購入

松田堅弥『闇将軍 野中広務と小沢一郎の正体』

講談社+α文庫 2005 地元の書店で購入

カタログハウス編『大正時代の身の上相談』

ちくま文庫 2002 地元の書店で購入

麻生芳伸編『落語百選 冬』

ちくま文庫 1999 地元の書店で購入

岡崎武志『古本生活読本』

ちくま文庫 2005 地元の書店で購入

梅田百合香『ホッブズ 政治と宗教―『リヴァイアサン』再考』

名古屋大学出版会 2005 ジュンク堂広島店にて購入

宇野重規『デモクラシーを生きる―トクヴィルにおける政治の再発見』

創文社 1998 ジュンク堂広島店にて購入 「まえがき」を読んでいると「大学院指導教授」のことが書いてある。よく考えれば当然なのだけど、そういう繋がりがあるのかと思うと、親近感がわく。某所にも、ね。

坪内祐三編『明治文学遊学案内』

筑摩書房 2000 ジュンク堂広島店にて購入

坪内祐三『三茶日記』

本の雑誌社 2001 ジュンク堂広島店にて購入 授業に出始める前に、書店で手にとって見たことがある。そのときは面白さがイマイチ分からなくって買わなかったけど、いまは面白さが分かるようになった。

野口冨士男『わが荷風』

講談社学芸文庫 2002 ジュンク堂広島店にて購入

小林信彦『袋小路の休日』

講談社学芸文庫 2004 ジュンク堂広島店にて購入

伊藤整『日本文壇史12 自然主義の最盛期』

講談社学芸文庫 1996 ジュンク堂広島店にて購入

伊藤整『日本文壇史11 自然主義の勃興期』

講談社学芸文庫 1996 ジュンク堂広島店にて購入

『考える人』2006年冬号

新潮社発行 特集は「一九六二年に帰る」。

『一個人』2006年2月号

KKベストセラーズ発行 表紙の小西真奈美に惹かれて。

松崎天民『銀座』

ちくま学芸文庫 2002 開いてみるとツボウチさんの顔が出てきてびっくり。